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学術情報メディアセンターセミナー 「教育データ分析と可視化」

掲載日:2016年12月15日

 京都大学学術情報メディアセンターでは、月に一度、各分野でご活躍の講師をお招きし、それぞれの研究開発活動の内容や現在抱えている課題についてご紹介いただき、参加者を含めて広く議論を行う機会として、月例セミナーを開催しています。
 1月31日(火)の学術情報メディアセンターセミナーでは、京都外国語大学マルチメディア教育研究センター教授の村上正行氏をお招きし、ご講演いただきます。学内外を問わず多数の方のご参加をお待ちしています。

日時 2017/01/31(火)16時30分〜18時00分
会場

京都大学 学術情報メディアセンター南館 2階 202マルチメディア講義室
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r_ys.html#03
(上記URLのマップ中、93番の建物です)

参加費用 無料
参加申込み 不要
主催

京都大学 学術情報メディアセンター

お問い合わせ

京都大学 学術情報メディアセンター  飯山 将晃
電話番号:075-753-9062
メール:iiyama*media.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)


 

プログラム

◆16時30分~17時15分
講演者: 飯山 将晃 (京都大学学術情報メディアセンター 准教授)
講演題目: 「タブレットPCの持ち帰り学習ログ分析 -京都ICT教育モデル構築プロジェクト-」
講演概要: ICTを教育に活用することで何が可能になるか、学習のログデータからどのような情報が得られるのかを明らかにするために、京都ICT教育モデル構築プロジェクトを2年前より実施している。タブレットPCを自宅学習に使った際のログ、特に答案のペンストロークを分析することにより、紙の答案では分からなかった生徒の行動を知ることができる。本講演では、中学校1学年119名の学習ログデータからこれまでに得られた知見について講演する。

◆17時15分~18時00分
講演者: 村上 正行 (京都外国語大学マルチメディア教育研究センター 教授)
講演題目: 「大学におけるLA・IRと授業映像に基づく授業の可視化」
講演概要: 近年、大学教育に関するさまざまなデータを取得して分析し、教育・学習支援に活用する取り組みが行われるようになってきている。本報告では、Learning Analytics (LA)やInstitutional Research (IR)などの教育データ分析(Educational Data Mining : EDM)について説明する。そして、発表者が取り組んでいる、授業映像やさまざまなセンサから得られたデータを分析し、受講生の行動を可視化して集中度を推定したり、授業の状況を推定して可視化する研究について紹介する。

備考

お身体の不自由な方はエレベーターをご利用いただけますので、事務室にお申し付けください。

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