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シンポジウム・各種イベント

公開講演会「高等教育とオープンコースウェア・オープンコンテンツ 」

近年,高等教育におけるIT利用において,教育の持つ公共性を重視する立場から,教育用ソフトウェアや教育用コンテンツをオープン化しようとする活動が盛んになりつつあります.
京都大学学術情報メディアセンターでは,米国カーネギー財団でITによる高等教育進展のための将来ビジョンの構築に携わっておられる飯吉透氏をお招きして,以下のような講演会を開催し,このような活動に関する米国での動向や,京都大学での取り組みについて紹介いたします.

開催要項
日時 2005年5月30日(月) 15:00 - 17:30
場所 京都大学 学術情報メディアセンター南館 2F 202講義室(エレベータ有り)(京都市左京区吉田二本松町)
参加費用 無料
事前申し込み 不要
定員 120名
問い合わせ 京都大学 学術情報メディアセンター 美濃研究室
TEL:075-753-9062
FAX:075-753-9056
主催 京都大学学術情報メディアセンター
京都大学21世紀COEプログラム「知識社会基盤構築のための情報学拠点形成」
プログラム
15:00 - 16:00
「京都大学オープンコースウェアプロジェクト」

美濃 導彦 (京都大学学術情報メディアセンター 教授)
日本 OCW 連絡会
京都大学オープンコースウェア

概要
京都大学では,米国マサチューセッツ工科大学(MIT)で推進中のオープンコンテンツプロジェクト"OpenCourseWare"(OCW)と連携し,本年度より学内で利用されている教材をWebで公開するプロジェクトを開始した.
本講演では,その計画の内容について,MITのOCWプロジェクトと併せて紹介する.
講演資料・アーカイブ
スライド:227KB
16:00 - 17:30
「オープンソース教育ソフトウェアと教材・教授知識の公開によって切り開かれる高等教育の未来:その現状と課題」

飯吉 透 氏(カーネギー財団 上級研究員・知識メディア研究所所長)
Carnegie Foundation - Knowledge Media Lab (KML)

概要
現在,北米を中心として,大学間の協力・連携によるオープンソース教育ソフトウェアの開発が活発に推進されている.また,大学,コミュニティー・カレッジ,独立法人団体・プロジェクトによる教材の公開・共有も活発に行われている.
本講演では,これら最新の試みを概観し,現状と課題,さらに今後の様々な可能性を,「知のコミュニティー」としての高等教育の進展や国際化などの観点から考察する.
講演資料・アーカイブ
スライド:1.9MB

当日参加されている方で希望者のみ,講演映像をご覧頂けます.
ご覧になりたい方は,下記アドレスまでご連絡ください.
cptmedia.kyoto-u.ac.jp