学術情報メディアセンターセミナー 2006年12月19日
京都大学学術情報メディアセンターでは,月に一度,各分野でご活躍の講師をお招きし,それぞれの研究開発活動の内容や現在抱えている課題についてご紹介いただき,参加者を含めてざっくばらんな議論を行う機会として,月例セミ ナーを開催しております.
今月は,12月19日火曜日に以下の要領で開催します.奮ってご参加ください.
| 日時 | 2006年12月19日(火曜日) 16時30分〜18時40分 |
| 場所 | 京都大学学術情報メディアセンター南館2階 マルチメディア講義室202(エレベーター有) |
| 参加費用 | 不要 |
| 参加申込み | 不要 |
| 問い合わせ | 京都大学 学術情報メディアセンター(担当:高倉) TEL 075-753-7419 FAX 075-751-0482 Email takakura * media.kyoto-u.ac.jp (* にはアットマークが入ります) |
| 主催 | 京都大学 学術情報メディアセンター |
| 16時30分〜17時30分 タイトル: 九州大学における不正侵入検知とパケット監視について 講演者: 笠原 義晃 氏 (九州大学 情報基盤センター 研究部 助手) 概要: 九州大学のキャンパスネットワークでは、2001年からネットワーク型侵入検知システム、2003年から全対外トラフィックをキャプチャし一定期間保存できる環境を用意し、不正侵入やウイルス活動の早期発見等に利用している。本発表では、これらの装置で観察される最近の不正アクセス等の傾向について述べる。 17時40分〜18時40分 タイトル: ネットワーク定点観測による攻撃プログラムの開発動向追跡 講演者: 高倉 弘喜 氏 (京都大学 学術情報メディアセンター 助教授) 概要: コンピュータシステムの脆弱性を狙った攻撃プログラムは、その対象をOSだけでなく、各種アプリケーション、さらには、他人が設けたバックドアプログラムにまで広げつつある。一方、攻撃プログラムの完成度を高めるため、開発段階のプログラムの試し打ちが頻繁に行なわれている。その活動を追跡することによりゼロデイ攻撃を予測し、その対策を事前に講じる手法について述べる。 |
