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シンポジウム・各種イベント

学術情報メディアセンターセミナー「ID管理技術の最新動向と京都大学での事例紹介」

京都大学学術情報メディアセンターでは、月に一度、各分野でご活躍の講師をお招きし、それぞれの研究開発活動の内容や現在抱えている課題についてご紹介いただき、参加者を含めて広く議論を行う機会として、月例 セミナーを開催しております。
12月16日の学術情報メディアセンターセミナーでは、NTT情報流通プラットフォーム研究所の高橋健司氏をお招きし、ご講演いただきます。
学内外を問わず多数の方の参加をお待ちしております。

開催要項
日時 2008年12月16日(火) 16時30分〜18時30分
場所 京都大学 学術情報メディアセンター 南館2階
202マルチメディア講義室
(お身体の不自由な方にはエレベーターをご利用いただけますので事務室にお申し付けください。)
参加費用 無料
参加申込み 不要
問い合わせ 京都大学 学術情報メディアセンター 古村 隆明
TEL:075-753-7429
komura *media.kyoto-u.ac.jp
* にはアットマークが入ります
プログラム
16時30分〜17時30分
高橋健司(NTT 情報流通プラットフォーム研究所 ユビキタスコンピューティング基盤プロジェクト プロジェクトマネージャ) 
「アイデンティティ管理技術の最新動向」
社会経済の情報ネットワーク化が進展する中で、“アイデンティティ管理”への関心が高まっています。アイデンティティ管理とは、様々なサービスでの個人に関する情報の安心安全かつ簡便な活用を目的に、生成から変更、消去までのライフサイクル全体を管理する手法です。現在代表的な手法として、Liberty Alliance/SAML、OpenID、CardSpace があり、それらの相互運用の検討も進められています。本講演ではアイデンティティ管理の動向、および今後の方向性を概説します。

17時30分〜18時30分
古村隆明(京都大学 学術情報メディアセンター 特定准教授)
「京都大学の統合認証基盤システムの概要」
京都大学で提供されている様々な教務システムや業務システム、サービス等に対して、統一された利用者IDとパスワードで利用するためのディレクトリサービスの立ち上げや、複数システムへのログイン操作を一括して行うシングルサインオンシステムの導入を進めています。また、今後導入されるIC職員証をシステムへのログインに利用してセキュリティ向上を目指しています。これらの計画の全体像とシステムの概要について解説します。