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学術情報メディアセンターセミナー 「音声認識の研究動向と実用化への取り組み」

 

京都大学学術情報メディアセンターでは,月に一度,各分野でご活躍の講師をお招きし,それぞれの研究開発活動の内容や現在抱えている課題についてご紹介いただき,参加者を含めて広く議論を行う機会として,月例セミナーを開催しております.
11月17日の学術情報メディアセンターセミナーでは、名古屋工業大学大学院 工学研究科の李晃伸 氏をお招きし,ご講演いただきます.学内外を問わず多数の方の参加をお待ちしております.
なお,本セミナーでは学術情報メディアセンターと株式会社野村総合研究所(以下「NRI」)と共同で,NRIの3D仮想空間ツール「SITECUBE(サイトキューブ)」による遠隔地参加者向け公開(バーチャルセミナー)を行います.

 

開催要項
日時 2009年11月17日(火曜日) 16時30分〜18時30分
場所 京都大学 学術情報メディアセンター 南館2階 202 マルチメディア講義室
(お身体の不自由な方にはエレベーターをご利用いただけますので事務室にお申し付けください.)
参加申込み

【実地参加】
申し込み不要

申込は終了しました.

問い合わせ 京都大学 学術情報メディアセンター  森 信介
TEL:075-753-7486
E-mail:forest *media.kyoto-u.ac.jp
( * にはアットマークが入ります )
主催 京都大学 学術情報メディアセンター
プログラム
16時30分〜17時30分

「音声認識デコーダーと認識エンジンの研究動向」
李 晃伸(名古屋工業大学大学院 工学研究科 准教授)

任意文章の書き下しを目指す大語彙連続音声認識では,膨大な仮説の組み合わせから入力に対して最尤の文仮説をリアルタイムに見つけ出す高度な音声認識アルゴリズムが求められる.
本講演では,大語彙連続音声認識およびそのデコーディングアルゴリズムについて近年の研究動向を解説するとともに,近年公開されつつある音声認識ソフトウェア(認識エンジン)の紹介を行う.


17時30分〜18時30分

「会議や講義の話し言葉音声認識システム」
秋田 祐哉(京都大学 学術情報メディアセンター 助教)

会議や講義・講演などの話し言葉を対象とした音声認識,およびその応用に関する研究が国内外で進められている.
本講演では話し言葉の音声認識について概説し,現在我々が取り組んでいる国会会議向けの音声認識システムや,大学講義を対象とした音声認識字幕システムについて述べる.