マルチメディア情報研究分野(美濃研究室)
電子メールや遠隔講義などに代表されるように,今日の計算機は,人間同士のコミュニケーションのためのメディア(媒体)となりつつあります.しかし,計算機を介したコミュニケーションでは,対話相手ではなく計算機と対峙する不自然さや,お互いの様子が把握できない不自由さを感じることも少なくありません.本分野では,対話者同士の直接的な結びつきを損なわず,かつ必要な情報を漏れなく伝える空気のようなメディア−環境メディア−を実現するためのマルチメディア技術について研究しています.

- 現実物体の仮想化
教員
- 教授:美濃 導彦
- 准教授:椋木 雅之
- 助教:舩冨 卓哉
- 助教(兼):元木 環
研究テーマ
- 講義室における講師・受講生のコミュニケーションのモデル化
- 調理支援システムの実現に向けた調理状況の観測と認識
- 実物体の三次元コンテンツ獲得とバーチャルスタジオシステムにおける利用
- プライバシ保護を目的とした様々なセンサ情報からの実世界情報抽出
