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学術情報メディアセンターセミナー「統計の品質を考える:公的統計の信頼性と有用性の向上にむけて」

Post date:2019/11/18

京都大学学術情報メディアセンターでは、各分野でご活躍の講師をお招きし、それぞれの研究開発活動の内容や現在抱えている課題についてご紹介いただき、参加者を含めて広く議論を行う機会として、月例セミナーを開催しています。

1月21日の学術情報メディアセンターセミナーでは、総務省国際統計交渉官(前 統計局長)の千野雅人氏、学習院大学教授(統計委員会委員)の宮川努氏をお招きし、ご講演いただきます。本セミナーは、京都大学経済研究所 第1回 公的統計オンサイト利用施設・連続セミナーとの共催で実施いたします。学内外を問わず多数の方のご参加をお待ちしています。

日時 2020/01/21(火)16時30分〜18時10分
会場

京都大学 学術情報メディアセンター南館 2階 202マルチメディア講義室
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r_ys.html
(上記URLのマップ中、93番の建物です)
※お身体の不自由な方はエレベーターをご利用いただけますので、事務室にお申し付けください。

定員
参加費用 無料
参加申込み 不要
主催

京都大学 学術情報メディアセンター

お問い合わせ

京都大学 学術情報メディアセンター 仙田 徹志
電話番号:075-753-7464
メール:lab * stat.media.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)

プログラム

1630分~1650
講演題目:公的統計データのオンサイト利用について
講演者:照山 博司(京都大学経済研究所 教授)
      谷道正太郎(総務省統計局統計データ利活用センター長 / 京都大学経済研究所 客員准教授)

1650分~1730
講演題目:「良い統計」とは、どんな統計か? ~「統計の品質」から ~
講演者:千野 雅人(総務省国際統計交渉官)

1730分~1810
講演題目:ユーザー側からみたオンサイト利用への期待
講演者:宮川 努(学習院大学経済学部 教授 / 京都大学経済研究所 特命教授)

【セミナーの概要】
今般の統計問題における様々な論点を整理し考える上で、「統計の品質」の観点が重要である。国連統計部やユーロスタット等では、統計の品質として、中立性・公平性や適切なリソースといった「統計制度・組織」面、作成方法やその費用対効果といった「統計作成プロセス」面、正確性・比較可能性やニーズ適合性といった「統計データ・アウトプット」面の3つに整理している。これらの統計の品質要素に関して、実行可能性を踏まえつつ、我が国の公的統計の信頼性と有用性の向上を図るためにはどのような方策が必要とされるであろうか。
本セミナーでは、統計の品質を改めて見つめ直し、統計の作成者・利用者の両面から、公的統計の信頼性と有用性の向上に向けたアプローチについて、現在政府で進行している公的統計利用のオンサイト利用化を中心に探る。

備考

【共催】京都大学経済研究所

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