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学術情報メディアセンターセミナー 「バイオ・ナノ分野でのオープンデータサイエンス」

Post date:2018/06/07

京都大学学術情報メディアセンターでは、各分野でご活躍の講師をお招きし、それぞれの研究開発活動の内容や現在抱えている課題についてご紹介いただき、参加者を含めて広く議論を行う機会として、月例セミナーを開催しています。
7月20日の学術情報メディアセンターセミナーでは、情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設の五斗進教授、物質・材料研究機構 材料データプラットフォームセンターの谷藤幹子センター長にご講演いただきます。学内外を問わず多数の方のご参加をお待ちしています。

日時 2018/07/20(金)16時30分〜18時00分
会場 京都大学 学術情報メディアセンター北館 4階 大会議室http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r_y/
(上記URLのマップ中、42番の建物です)
定員
参加費用 無料
参加申込み 不要
主催 京都大学 学術情報メディアセンター
お問い合わせ 京都大学 学術情報メディアセンター  青木 学聡
電話番号:075-753-7408
メール:aoki.takaaki.6v * kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)
プログラム 研究成果を多くの人物が利用できるよう公開し、新たな知見を生み出そうとするオープンサイエンス活動は我が国においても広がりを見せつつある。特に長年の研究成果をデータとして蓄積してきた学問分野では、単なるデータベースの構築にとどまらず、データベース間の連携・統合、利活用のためのサービス設計、アウトリーチ活動による利活用機会の向上などの取り組みが精力的に進められている。そこで今回のセミナーでは、バイオサイエンス、ナノサイエンスの2分野におけるオープンデータサイエンスの進展についてご講演をいただく。

◆16時30分~17時15分
講演者: 五斗 進 (情報・システム研究機構データサイエンス共同利用基盤施設 ライフサイエンス統合データベースセンター 教授)
講演題目: ライフサイエンス分野におけるオープンサイエンスの推進
講演概要: ライフサイエンス分野ではゲノムプロジェクトなどで産生される大規模データを共有する文化があり、公開されているデータベースも数多くある。一方で多様であるためにデータベースを共有して統合的に扱うことが困難になっているという問題があった。ライフサイエンス統合データベースセンターでは、このような状況下でデータを有効に共有し活用するための技術開発や標準化に取り組んできた。その一つの方法として採用してきたセマンティック・ウェブ技術の応用について紹介する。

◆17時15分~18時00分
講演者: 谷藤 幹子 (物質・材料研究機構 材料データプラットフォームセンター長)
講演題目: 「オープンサイエンスとデータ駆動型材料研究」
講演概要:材料科学では、近年のデータ駆動型材料研究という新しい研究手法により、インフォマティクスという情報科学の材料科学を融合したデータ解析と予測、機械学習を取り入れたデータマイニングなどが進展している。オープンサイエンス時代の到来で、データ利活用が進みやすくなり、様々に展開しつつある研究環境を「材料データプラットフォーム」という観点から紹介する。
備考 お身体の不自由な方はエレベーターをご利用いただけますので、事務室にお申し付けください。
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