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学術情報メディアセンターセミナー 「デジタル時代のアイデンティティ管理とサイバーセキュリティについて考える」

Post date:2019/07/17

京都大学学術情報メディアセンターでは、各分野でご活躍の講師をお招きし、それぞれの研究開発活動の内容や現在抱えている課題についてご紹介いただき、参加者を含めて広く議論を行う機会として、月例セミナーを開催しています。

10月15日の学術情報メディアセンターセミナーでは、京都大学情報環境機構の中村素典氏およびNTTデータ先端技術株式会社の三宅 功氏にご講演いただきます。学内外を問わず多数の方のご参加をお待ちしています。

日時 2019/10/15(火)16時30分〜18時30分
会場

京都大学 学術情報メディアセンター南館 2階 202マルチメディア講義室
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r_ys.html
(上記URLのマップ中、93番の建物です)
※お身体の不自由な方はエレベーターをご利用いただけますので、事務室にお申し付けください。

定員
参加費用 無料
参加申込み 不要
主催

京都大学 学術情報メディアセンター

お問い合わせ

京都大学 学術情報メディアセンター  永井 靖浩
電話番号:075-753-7437
メール:nagai.yasuhiro.6a * kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)

プログラム

◆16時30分~17時30分
講演者: 中村 素典(京都大学情報環境機構 教授)
講演題目:「認証連携におけるID管理について」
講演概要: Google、Facebook、Twitter、Yahooなどをはじめとして、SAMLSecurity Assertion Markup Language)や OpenID Connect といった標準技術に基づくシングルサインオンの活用(いわゆるフェデレーション)が広がりを見せている。大学においても学術認証フェデレーション「学認」をはじめとして、大学のIDを利用して様々なサービスにアクセスできるようにするための国際的学術連携が進んでいる。また、国内においても Society 5.0 を目指してID連携を社会において活用するための様々なサービスの「デジタル化」に向けた検討が行われている。本講演では、これまでの様々な動きを紹介するとともに、課題や展望について議論する。

◆17時30分~18時30分
講演者: 三宅 功(NTTデータ先端技術株式会社 相談役・最高技術顧問)
講演題目:「デジタル時代の Cybersecurity を考える」
講演概要: 本格的なデジタル時代を迎えて、デジタル技術を基盤とした新たな社会システムを構築していく必要がある。過去もそうであったように、新たな技術革新は我々社会の基本的な価値観や倫理、制度の再考が求められる。本講演では、インターネットの普及によりグローバル化した世界の中で Cybersecurity がどのような変化を遂げつつあるか、地政学的な状況を踏まえて俯瞰する。また、今後本格化するであろう様々なデジタル技術に対する Cybersecurity の課題とそれに対してどのように取り組むべきかを考える。

備考
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