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学術情報メディアセンターセミナー 「グループインタラクションを通した個性の理解に向けて」

Post date:2018/01/22

京都大学学術情報メディアセンターでは、各分野でご活躍の講師をお招きし、それぞれの研究開発活動の内容や現在抱えている課題についてご紹介いただき、参加者を含めて広く議論を行う機会として、月例セミナーを開催しています。
3月26日の学術情報メディアセンターセミナーでは、北陸先端科学技術大学院大学の岡田将吾氏、Institution for a Global Society株式会社の福原正大氏をお招きしてご講演いただき、グループインタラクションの分析・活用について議論します。学内外を問わず多数の方のご参加をお待ちしています。

日時 2018/03/26(月)14時30分〜17時00分
会場 京都大学 学術情報メディアセンター南館 2階 202マルチメディア講義室
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r_ys.html#03
(上記URLのマップ中、93番の建物です)
定員
参加費用 無料
参加申込み 不要
主催 京都大学 学術情報メディアセンター
お問い合わせ 京都大学 学術情報メディアセンター  近藤 一晃
電話番号:075-753-7480
メール:kondo * media.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)
プログラム ◆14時30分~15時30分
講演者: 岡田 将吾 (北陸先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科情報科学系 准教授)
講演題目: 「社会的信号処理に基づく人間行動・コミュニケーションの理解」
講演概要: 社会的信号処理(Social Signal Processing)とは、言語・音声・視線・姿勢・ジェスチャ・生体情報といった複数のチャネルより得られる信号情報を統合し、人間の情動・態度・個性・スキル・リーダシップや、人間同士のコミュニケーションのメカニズムといった、人間が行動・コミュニケーションを通じて形成する社会性の側面を理解・計算するための技術である。本講演では、現在までに行ってきた社会的信号処理に基づく行動理解に関する研究を紹介し、今後の展望を述べる。

◆15時40分~16時40分
講演者: 福原 正大 (Institution for a Global Society株式会社 代表取締役社長、一橋大学大学院 特任教授、慶應義塾大学 招待教授)
講演題目: 「大学生の気質・コンピテンシーの新たな定量的把握方法とグループ活動評価及び就職・採用活動への活用への試み -GROWの開発とその発展可能性について-」
講演概要: 気質とコンピテンシーを定量的に把握するツールで2018年1月現在14万人を超える学生・社会人が参加している「GROW」について、その概要と大学や企業の活用方法、事例として北海道大学(学業の負担となる現状の就職活動を改める波及効果計測)や慶応義塾大学(アクティブラーニングの最適グループ選択実証)での取組と分析結果などを紹介し、最後に今後の課題とGROWを活用した就職・採用システムの可能性について展望したい。

◆16時40分~17時00分
ディスカッション・総括
備考 お身体の不自由な方はエレベーターをご利用いただけますので、事務室にお申し付けください。
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