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学術情報メディアセンターセミナー 「グラフアルゴリズムの進展」

Post date:2018/09/26

京都大学学術情報メディアセンターでは、各分野でご活躍の講師をお招きし、それぞれの研究開発活動の内容や現在抱えている課題についてご紹介いただき、参加者を含めて広く議論を行う機会として、月例セミナーを開催しています。

11月20日の学術情報メディアセンターセミナーでは、熊本大学の大舘陽太氏と、京都大学の小林靖明氏をお招きし、ご講演いただきます。学内外を問わず多数の方のご参加をお待ちしています。

日時 2018/11/20(火)16時30分〜18時30分
会場 京都大学 学術情報メディアセンター南館 2階 202マルチメディア講義室
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r_ys.html
(上記URLのマップ中、93番の建物です)
定員
参加費用 無料
参加申込み 不要
主催 京都大学 学術情報メディアセンター
お問い合わせ 京都大学 学術情報メディアセンター  宮崎 修一
電話番号:075-753-7418
メール:shuichi * media.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)
プログラム ◆16時30分~17時30分
講演者: 大舘 陽太 (熊本大学大学院先端科学研究部 准教授)
講演題目: 「グラフ同型性判定問題の紹介」
講演概要: グラフ同型性判定問題とは、二つのグラフが与えられた時にその二つが「同じ」であるかどうか判定する問題である。この問題はグラフに関する問題で最も自然なものであるにも関わらず、高速なアルゴリズムも困難性も知られていない。この問題に対する研究の歴史、既知の結果、最近の進展などについて紹介する。

◆17時30分~18時30分
講演者: 小林 靖明 (京都大学大学院情報学研究科 助教)
講演題目: 「木幅と動的計画法」
講演概要: 木幅はグラフがどれだけ「木のような構造」を持つかを表す指標であり、Robertson と Seymour の有名なグラフマイナー定理の中で重要な役割を果たすだけでなく、アルゴリズムを設計する上でも重要な概念のひとつとして認識されている。本講演では、グラフの木幅や木分解といった概念を説明し、それらを用いた動的計画法について解説する。さらに、それらの動的計画法を高速化するためのテクニックについても概観する。
備考 お身体の不自由な方はエレベーターをご利用いただけますので、事務室にお申し付けください。
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